パブは酒場のイメージだが、ランチからディナーまで利用できる。ビールやスコッチ・ウイスキーなどを飲むでけでなく、ボリュームたったぷりの食事も味わえる。すべてセルフサービスで、注文をした際に代金を支払う。通常１１：００〜２３：００まで営業。
地ビールを飲もう！ 英国３大ビール ●ラガー（日本でもおなじみのビールだが少し酸味が強い)。●エイル（色は薄いが、アルコール度は約６％とやや高い)。
●スタウト（こくのある黒ビールで、ギネスが有名）。
私がイギリスで食べた料理
パブだけではありません、ホテルのレストラン、町のレストランも利用しました。
ビートルズゆかりのリヴァプールで ニア・ソーリー、ピーター・ラビット縁の地 アン・ハサウェイの地（シェイクスピアの妻）
フィッシュ＆チィプス 野菜料理（人参はボリウムがありました） 庭の畑にじゃがいもが植えてありました
田舎町、コッツウォリズ地方 ストラトフェード・アポンの町 シェイクスピアの生家の町、エイボォン
サラダとパン マス料理でなくステーキ ローソトビーフ
アフタヌーン・ティーは、１９世紀のビイクトリア朝時代に上流社会の貴婦人たちの間で広まった紅茶と軽食を楽しむ習慣。三段トレイに盛られて出されるサンドイッチ、スコート、ケーキ、と紅茶のセットで、１５：００〜１７：００頃にホテルやデパートのティー・ルーム、紅茶専門店で楽しめる。
この日はお腹がいつまでも満腹感で満たされた